3月に出た新刊書 2026年

新刊書

毎日数百冊もの本が発行されています。人生を変えるような本との出会いこそ一期一会かもしれません。ここでは新刊書を一日1冊ご紹介。SNSでは毎日1冊をご紹介していますが、それをまとめたものです。

3月上旬に出た本

なんと同じ日にクマの本が2冊も発行されました!

『熊 人類との「共存」の歴史』 新版

ベアント・ブルンナー著

白水社

『クマは都心に現れるのか?』

小池伸介著

扶桑社

厳冬期になってさすがにクマ関連のニュースは
減りましたが、暖かくなるとまた…
駆除と保護の二択ではない道をさぐるには

白水社のサイト
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b672583.html

扶桑社のサイト
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594102272

『女性たちの定年後 お金・仕事・暮らしのリアル』

坊 美生子著

3月3日はひな祭り 女の子の節句に出た本

とはいえ、女の子と呼ばれる年齢

をすぎても人生は続いていくんですよね

出版社:祥伝社
新書 304ページ
定価1050円(税込1155円)

ISBN:9784396117283

出版社のサイト
https://www.sun.s-book.net/slib/slib_detail?isbn=9784396117283

『起業家になる前に知っておいてほしいこと』

岩田彰一郎著

起業関連の本は多いですね。

ちゃんと結果を出してる人の本は説得力があります

ゴミかどうか見分ける方法は
簡単・すぐに・楽して 
が宣伝文句に入っているか否か。

出版社:PHP研究所
四六判 286ページ
定価2100円(税込2310円)

ISBN:9784569860954

出版社のサイト
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-86095-4

『風まかせ十二ヵ月 柳家三三の落語つれづれ』

柳家三三著

落語って、つい聞き入っちゃいますけど
裏話も噺と同じくらい面白いというのが不思議

出版社:岩波書店
四六判 158ページ
定価1800円(税込1980円)

ISBN:9784000617451

出版社のサイト
https://www.iwanami.co.jp/book/b10158833.html

『世界でいちばん素敵なゴッホの教室』

永井龍之介監

ゴッホの絵って、なぜこれほど人気があるんでしょうねえ。
ただぼうっと何時間でも見ていられるのは確かです。

出版社:三才ブックス
A5 144ページ
定価1800円(税込1980円)

ISBN:978-4-86673-488-0
出版社のサイト
https://www.sansaibooks.co.jp/item/book/10670/

『細胞―ミクロの生命史―』(上・下)

シッダールタ・ムカジー著
田中文訳

細胞は生命の最小単位
そこから900ページもの壮大な物語が、、、

出版社:早川書房
文庫 上 464ページ 下巻 432ページ
定価1800円(税込1980円)

ISBN:9784150506230

出版社のサイト
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000614982/

『はじめてずかん これ、な~に? 650』

永岡書店編集部編

乳幼児が言葉をおぼえるための図鑑
写真と言葉(英語でもというのが今風?)

出版社:永岡書店
AB変 40ページ
定価1300円(税込1430円)

ISBN:9784522443651
発売日:2026年3月10日

出版社のサイト
https://www.nagaokashoten.co.jp/book/9784522443651/

3月中旬に出た本

『雑草は、なぜ何度でも生えてくるのか』

稲垣栄洋著

マイホームを持ったら直面する雑草との闘い
ちょっと視点を変えると、弱者の生き残りをかけた戦略が、、、

出版社:ポプラ社
新書 238ページ
定価980円(税込1078円)

ISBN:9784591189344

出版社のサイト
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8201282.html

『すべての管楽器奏者へ ある歯科医の提言』

根本俊男著

復刻版です

唇や歯の形が演奏に影響するのは常識でしょうが
管楽器を吹く人は知っておいて損はない

出版社:音楽之友社
A5 128ページ
定価2000円(税込2200円)

ISBN:9784276124738

出版社のサイト
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=124730

『そらのえのぐ』

文・写真 全日空

航空機とそれをめぐる空の写真集
思わずためいきが出るほどの色彩の多様さと微妙な変化
自然はもっとも偉大な画家なのかもしれません

出版社:フレーベル館
縦横226mm 24ページ
定価1600円(税込1760円)

ISBN:9784577054277

出版社のサイト
https://book.froebel-kan.co.jp/book/detail/9784577054277

『日本の鉄道 大図鑑2026』

中央公論新社編

現役車両すべて掲載となれば、鉄道ファンには見逃せませんね。
いろんな車両があってびっくりします。

A4変 256ページ
定価2909円(税込3200円)

ISBN:9784128001606

出版社のサイト
https://www.chuko.co.jp/zenshu/2026/03/800160.html

『戦場のベーカリー』

フェリシティ・スペクター著
藤沢町子、斉藤匠訳

ウクライナで焼くパンにまつわる物語

戦争だろうが平和な時代だろうが
人は食べなきゃ生きていけませんもんね

出版社:原書房
四六判 288ページ
定価2200円(税込2420円)

ISBN:9784562076628

出版社のサイト
http://www.harashobo.co.jp/book/b672492.html

『伝説の出版社 博文館』

堀啓子著

明治や大正の文学を語る際に必ず出てくるのが手帳でおなじみの博文館。
企業の誕生と栄枯盛衰も人の人生と同じ、、、

出版社:筑摩書房
四六判 320ページ
定価2000円(税込2200円)

ISBN:9784480018458

出版社のサイト
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480018458/

『京大マガジン0号「失敗』

京都大学総合研究推進本部編

異種交流の実験室だとか

こんな時代に紙の雑誌の創刊?

タイトルが 失敗?

しかも京大?

なにからなにまで意表をついてますが、
なんか、おもしろそう、、、

出版社:ミシマ社

A5 124ページ
定価1500円(税込1650円)

ISBN:9784911226315

出版社のサイト
https://mishimasha.com/news/6946/

3月下旬に出た本

『アズキの起源』

内藤健著

ゲノムで解き明かす古代日本の謎

身近なところから研究が広がっていく
ちょっと意外な発見がある本

出版社:東京書籍
四六判 224ページ
定価1900円(税込2090円)

ISBN:9784487818884

出版社のサイト
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/product/books/81888/

『お米deパン』

りえ著

米粉パンはよく見かけるけど
家庭にある米でパンが作れるというのは
目からウロコかも

出版社:世界文化社
A5 112ページ
定価1700円(税込1870円)

ISBN:9784418263073

出版社のサイト
https://books.sekaibunka.com/book/b10160220.html

『保護犬の運命を変えた女性』

キャロル・ミザーズ著、高里ひろ訳

ノラ犬の存在はその飼い主と切り離せないわけですが
動物保護ではそこがすっぽり抜け落ちて
議論されることが多いですね。
こういう視点もある、と気づかせてくれる本

出版社:青土社
四六判 352ページ
定価3400円(税込3740円)

ISBN:9784791777716

出版社のサイト
https://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=4114

『ハナの山、里の暮らし 水と木と、野にあるもの』

ハナ・カーシュナー著 沢田眉香子著

日本の里山とニューヨークを行ったり来たり
しながら生活している米人ジャーナリストの
体験に基づくエッセイ

出版社:講談社
四六判 312ページ
定価2000円(税込2200円)

ISBN:9784065426388

出版社のサイト
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000421507

『書店再興』 まちの本屋さんのゲームチェンジのために

清野由美著

出版不況といわれつつも、
いろんな試みがなされていますね。

本の市場縮小は日本が世界でダントツ
人口減以外の理由もあるはずだけど
もうそろそろ、そういうところ(取次とか再版制度とか)に
まで踏み込んだ議論をすべきときかも。

出版社:日経BP
四六判 376ページ
定価2300円(税込2530円)

ISBN:9784296210213

出版社のサイト
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/26/03/03/02508/

『生物とAIのあいだで哲学する』 「不器用で中途半端な人間」を理解するために

高木駿、清水颯著

AIは私たちの生活から切り離せなくなりましたが
植物や虫、ペットと人間がどう違うのか
わかったようでわからないけど、なんか面白そうではあります

出版社:青弓社
A5 212ページ
定価2000円(税込2200円)

ISBN:9784787210609

出版社のサイト
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787210609/

『鉱物』 (オンデマンド版)

石橋隆他編

2019年に出た本の復刊というかオンデマンド版
良書を絶版にしないための
有力な選択肢の1つですね

出版社:大阪大学出版会
A4 98ページ
定価2700円(税込2970円)

ISBN:9784872598681

出版社のサイト
https://www.osaka-up.or.

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