うみへん新刊ガイド 5月に出た本 2026年

新刊書

毎日数百冊もの本が発行されています。人生を変えるような本との出会いこそ一期一会かもしれません。ここでは新刊書を一日1冊ご紹介。SNSでは毎日1冊をご紹介していますが、それをまとめたものです。

5月上旬に出た本

『ふたりの読書会』

向井和美著 岩波書店

翻訳家と無期受刑者との本をめぐる往復書簡

『読書会という幸福』(新書)の後日譚

こういう本の楽しみ方もあるんですねえ

四六版 272ページ

ISBN 9784000617604
定価2200円(税込2420円)

出版社のサイト
https://www.iwanami.co.jp/book/b10160895.html

###『NHK 3か月でマスターする数学 誰かに話したくなる数の不思議』

横山明日希著  扶桑社

好き嫌いがはっきり出る教科はやっぱり算数や数学かな

「わからない」は「わかる」の入口だとか

大人になっても「なぜなぜ坊や」になれるでしょうか

AB  80 ページ

ISBN 9784594624682
定価1100円(税込1210円)

出版社のサイト
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594624682

『五月 その他の短編』

アリ・スミス著 岸本佐知子訳

スコットランド出身の作家

12か月の季節の移ろいを繊細な感性とユーモアで

描いたそれぞれの人生の断片

河出書房新社

文庫 272ページ

ISBN 9784309468310
定価1200円(税込1320円)

出版社のサイト
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309468310/

『春夏秋冬、森に住む猫の切り絵』

松尾真紀 くろくも舎 著

デジタルアート全盛に見えて

どっこい、手作り感が尊重される、

そんな時代がやってくるかも

紙の切り方やコツから実際の作品まで

グラフィック社

B5変 96ページ

ISBN 9784766140828
定価1700円(税込1870円)

出版社のサイト
https://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=64334

『はじめての本格インドカレー教室』

香取薫著

カレーが嫌いな人は少ないでしょう

アウトドアの定番で、失敗も少ない

カレーの本場はインド、、、

となると、こういう本を読みたくなりますよね

誠文堂新光社
B5変 144ページ
定価1800円(税込1980円)

ISBN 9784416525517

出版社のサイト
https://www.seibundo-shinkosha.net/book/cooking/98418/

5月中旬に出た本

『フリースクールという選択』

おおたとしまさ著

小中学校の不登校者数が30万人超とか

ちょっと想像を絶しますが

フリースクールはその文脈で語られることが多いでしょうか

その「理想と現実を徹底ルポ」

講談社

新書 240ページ

ISBN 9784065434758
定価1200円(税込1320円)

出版社のサイト
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000426068

『春にして君を離れ』

アガサ・クリスティー著
廣野由美子訳

イギリスの誇るミステリーの女王が、

メアリ・ウェストマコット名義で発表した

人生に思いをはせる文学の香りただよう長編小説

光文社

文庫 400ページ

ISBN 9784334110048
定価1200円(税込1320円)

出版社のサイト
https://books.kobunsha.com/book/b10169266.html

『奇跡のプロジェクト 図書館が街を変えた!』

高井昌史著

本や図書館、書店については悲観的なニュースが多いですよね

この本は過疎の町の公立図書館が、商業施設内に

書店併設型の図書館として移転し、再生した物語

東洋経済新報社
四六版 232ページ
定価1800円(税込1980円)
ISBN 9784492503614

出版社のサイト
https://str.toyokeizai.net/books/9784492503614/

『狩猟生活Vol.23』

山と渓谷社

ついに出ました

まるごと「クマ撃ちになる」総力特集

都内の住宅地の近辺にもクマが出没

もうニュースを見て対岸の火事って思えなくなってきましたよね

ムック(A4変) 176ページ

定価1900円(税込2090円)
ISBN 9784635908207

出版社のサイト
https://www.yamakei.co.jp/products/2826908200.ht

『京大人気レクチャー 宇宙科学入門』

太田耕司編

最近の宇宙についての研究はめざましく

過去のイメージが次々に塗り替えられていますよね

新聞やネット記事では物足りなくなった人へ

B5変 176ページ

化学同人
定価2200円(税込2420円)
ISBN 9784759825756

出版社のサイト
https://www.kagakudojin.co.jp/book/b10160557.html

『エビデンスの罠』

杉谷和哉著

この時代

エビデンスという言葉はいたるところで見聞きしますが

一見もっともらしいデータや数値でも

意図的に真逆のことがいえたりする…

PHP研究所
新書 208ページ
ISBN 9784569861111
定価1100円(税込1210円)

出版社のサイト
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-86111-1

『がんになったらおめでとう』

藤井ともみ著

余命宣告されても生きているがん患者って

けっこういらっしゃいますよね

それを人生の転機にできるマインドって、、、すごいとしか言えない

理工図書
四六版 174ページ
ISBN 9784844610137
定価1800円(税込1980円)

出版社のサイト
https://www.rikohtosho.co.jp/book/4296/

『文学フリマ物語』

なぜ人は創作に魅せられるのか

鈴木沙巴良著

コミックだけじゃなく

本の文学フリマもあるそうです

というか、なかなか熱いようです

出版社 ウェッジ
四六版 376ページ
ISBN 9784863103047
定価2200円(税込2420円)

出版社のサイト
https://wedge.ismedia.jp/ud/books/isbn/978-4-86310-304-7

5月下旬に出た本

『月をめざすチームの働き方』

袴田武史著

ispaceという宇宙ビジネスをめざす

スタートアップ企業 アイスペース

月への定住をめざす(2040年)という壮大な

ビジョンを持つ企業の発想と考え方

KADOKAWA
四六版 184ページ

ISBN 978404608408
定価1600円(税込1780円)

出版社のサイト
https://www.kadokawa.co.jp/product/322312001246/

『読書スタディーズ』

桜井政成著

読書って、わかったようで

わかってなかったりしますよね

知ってるつもりの世界でも

別の視点から深堀りすると

興味深かったり、、、世の中おもしろい

明石書店
四六版 352ページ

ISBN 9784750361215
定価2200円(税込2420円)

出版社のサイト
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784750361215

『希望を運んだ図書館』馬に乗って本をとどけた女性たち

ローレン・H・カースティン著
ベッカ・スタッドランダー絵
中井はるの訳

かつてアメリカには、

道路が整備されていない山奥に図書を届ける

ブックウーマン(騎馬図書館員)と呼ばれていた女性たちがいた

というお話

大恐慌の後、失業者に仕事を与えるために設立された

WPA(公共事業促進局)の仕事の一つではあるんですけど

くもん出版

B4変 48ページ

ISBN 9784774339696
定価1600円(税込1760円)

出版社のサイト
https://shop.kumonshuppan.com/view/item/000000003765

『図書館とねことゆうれいと』

レベッカ・ステッド / ウェンディ・マス著
三原泉訳

昨日に続いて図書館に関係する新刊

ファンタジーとミステリーが組み合わされた

児童書

偕成社

四六版 271ページ

ISBN 9784037280703
定価1800円(税込1980円)

出版社のサイト
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784037280703

『山と日本人』(新装版)

宮本常一著 田村善次郎編

民俗学者 宮本常一の名著

修験、山の民、狩猟など、

山とその周辺に住む人々の暮らし

コスパやタイパでは見えてこない

自分の足で歩いてわかる現実の暮らし

八坂書房

四六版 272ページ

ISBN 9784896943900
定価2400円(税込2640円)

出版社のサイト
http://www.yasakashobo.co.jp/books/detail.php?recordID=628

『箱の中の羊』

是枝裕和著

5月29日に公開予定の映画のシナリオブック

近未来の家族をめぐる物語

四六版 248ページ

ISBN 9784048119689

KADOKAWA
定価1950円(税込2145円)

出版社のサイト
https://www.kadokawa.co.jp/product/322602000269/

『なぜ日本サッカーは強くなったのか ”神とサッカー”から紐解く日本代表の欧州化』

吉崎エイジーニョ著

ワールドカップも目前ですが

たしかに日本のサッカーの強さには

目を見張るものがありますよね

その理由は人によってさまざまでしょうが

この本では「欧州化」がキーワードになっています

徳間書店
四六変 208ページ
ISBN 9784198662196
定価1800円(税込1980円)

出版社のサイト
https://www.tokuma.jp/book/b677220.html

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