毎日数百冊もの本が発行されています。人生を変えるような本との出会いこそ一期一会かもしれません。ここでは新刊書を一日1冊ご紹介。SNSでは毎日1冊をご紹介していますが、それをまとめたものです。
5月上旬に出た本
『ふたりの読書会』
向井和美著 岩波書店
翻訳家と無期受刑者との本をめぐる往復書簡
『読書会という幸福』(新書)の後日譚
こういう本の楽しみ方もあるんですねえ
四六版 272ページ
ISBN 9784000617604
定価2200円(税込2420円)
出版社のサイト
https://www.iwanami.co.jp/book/b10160895.html
###『NHK 3か月でマスターする数学 誰かに話したくなる数の不思議』
横山明日希著 扶桑社
好き嫌いがはっきり出る教科はやっぱり算数や数学かな
「わからない」は「わかる」の入口だとか
大人になっても「なぜなぜ坊や」になれるでしょうか
AB 80 ページ
ISBN 9784594624682
定価1100円(税込1210円)
出版社のサイト
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594624682
『五月 その他の短編』
アリ・スミス著 岸本佐知子訳
スコットランド出身の作家
12か月の季節の移ろいを繊細な感性とユーモアで
描いたそれぞれの人生の断片
河出書房新社
文庫 272ページ
ISBN 9784309468310
定価1200円(税込1320円)
出版社のサイト
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309468310/
『春夏秋冬、森に住む猫の切り絵』
松尾真紀 くろくも舎 著
デジタルアート全盛に見えて
どっこい、手作り感が尊重される、
そんな時代がやってくるかも
紙の切り方やコツから実際の作品まで
グラフィック社
B5変 96ページ
ISBN 9784766140828
定価1700円(税込1870円)
出版社のサイト
https://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=64334
『はじめての本格インドカレー教室』
香取薫著
カレーが嫌いな人は少ないでしょう
アウトドアの定番で、失敗も少ない
カレーの本場はインド、、、
となると、こういう本を読みたくなりますよね
誠文堂新光社
B5変 144ページ
定価1800円(税込1980円)
ISBN 9784416525517
出版社のサイト
https://www.seibundo-shinkosha.net/book/cooking/98418/
5月中旬に出た本
『フリースクールという選択』
おおたとしまさ著
小中学校の不登校者数が30万人超とか
ちょっと想像を絶しますが
フリースクールはその文脈で語られることが多いでしょうか
その「理想と現実を徹底ルポ」
講談社
新書 240ページ
ISBN 9784065434758
定価1200円(税込1320円)
出版社のサイト
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000426068
『春にして君を離れ』
アガサ・クリスティー著
廣野由美子訳
イギリスの誇るミステリーの女王が、
メアリ・ウェストマコット名義で発表した
人生に思いをはせる文学の香りただよう長編小説
光文社
文庫 400ページ
ISBN 9784334110048
定価1200円(税込1320円)
出版社のサイト
https://books.kobunsha.com/book/b10169266.html
『奇跡のプロジェクト 図書館が街を変えた!』
高井昌史著
本や図書館、書店については悲観的なニュースが多いですよね
この本は過疎の町の公立図書館が、商業施設内に
書店併設型の図書館として移転し、再生した物語
東洋経済新報社
四六版 232ページ
定価1800円(税込1980円)
ISBN 9784492503614
出版社のサイト
https://str.toyokeizai.net/books/9784492503614/
『狩猟生活Vol.23』
山と渓谷社
ついに出ました
まるごと「クマ撃ちになる」総力特集
都内の住宅地の近辺にもクマが出没
もうニュースを見て対岸の火事って思えなくなってきましたよね
ムック(A4変) 176ページ
定価1900円(税込2090円)
ISBN 9784635908207
出版社のサイト
https://www.yamakei.co.jp/products/2826908200.ht
『京大人気レクチャー 宇宙科学入門』
太田耕司編
最近の宇宙についての研究はめざましく
過去のイメージが次々に塗り替えられていますよね
新聞やネット記事では物足りなくなった人へ
B5変 176ページ
化学同人
定価2200円(税込2420円)
ISBN 9784759825756
出版社のサイト
https://www.kagakudojin.co.jp/book/b10160557.html
『エビデンスの罠』
杉谷和哉著
この時代
エビデンスという言葉はいたるところで見聞きしますが
一見もっともらしいデータや数値でも
意図的に真逆のことがいえたりする…
PHP研究所
新書 208ページ
ISBN 9784569861111
定価1100円(税込1210円)
出版社のサイト
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-86111-1
『がんになったらおめでとう』
藤井ともみ著
余命宣告されても生きているがん患者って
けっこういらっしゃいますよね
それを人生の転機にできるマインドって、、、すごいとしか言えない
理工図書
四六版 174ページ
ISBN 9784844610137
定価1800円(税込1980円)
出版社のサイト
https://www.rikohtosho.co.jp/book/4296/
『文学フリマ物語』
なぜ人は創作に魅せられるのか
鈴木沙巴良著
コミックだけじゃなく
本の文学フリマもあるそうです
というか、なかなか熱いようです
出版社 ウェッジ
四六版 376ページ
ISBN 9784863103047
定価2200円(税込2420円)
出版社のサイト
https://wedge.ismedia.jp/ud/books/isbn/978-4-86310-304-7
5月下旬に出た本
『月をめざすチームの働き方』
袴田武史著
ispaceという宇宙ビジネスをめざす
スタートアップ企業 アイスペース
月への定住をめざす(2040年)という壮大な
ビジョンを持つ企業の発想と考え方
KADOKAWA
四六版 184ページ
ISBN 978404608408
定価1600円(税込1780円)
出版社のサイト
https://www.kadokawa.co.jp/product/322312001246/
『読書スタディーズ』
桜井政成著
読書って、わかったようで
わかってなかったりしますよね
知ってるつもりの世界でも
別の視点から深堀りすると
興味深かったり、、、世の中おもしろい
明石書店
四六版 352ページ
ISBN 9784750361215
定価2200円(税込2420円)
出版社のサイト
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784750361215
『希望を運んだ図書館』馬に乗って本をとどけた女性たち
ローレン・H・カースティン著
ベッカ・スタッドランダー絵
中井はるの訳
かつてアメリカには、
道路が整備されていない山奥に図書を届ける
ブックウーマン(騎馬図書館員)と呼ばれていた女性たちがいた
というお話
大恐慌の後、失業者に仕事を与えるために設立された
WPA(公共事業促進局)の仕事の一つではあるんですけど
くもん出版
B4変 48ページ
ISBN 9784774339696
定価1600円(税込1760円)
出版社のサイト
https://shop.kumonshuppan.com/view/item/000000003765
『図書館とねことゆうれいと』
レベッカ・ステッド / ウェンディ・マス著
三原泉訳
昨日に続いて図書館に関係する新刊
ファンタジーとミステリーが組み合わされた
児童書
偕成社
四六版 271ページ
ISBN 9784037280703
定価1800円(税込1980円)
出版社のサイト
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784037280703
『山と日本人』(新装版)
宮本常一著 田村善次郎編
民俗学者 宮本常一の名著
修験、山の民、狩猟など、
山とその周辺に住む人々の暮らし
コスパやタイパでは見えてこない
自分の足で歩いてわかる現実の暮らし
八坂書房
四六版 272ページ
ISBN 9784896943900
定価2400円(税込2640円)
出版社のサイト
http://www.yasakashobo.co.jp/books/detail.php?recordID=628
『箱の中の羊』
是枝裕和著
5月29日に公開予定の映画のシナリオブック
近未来の家族をめぐる物語
四六版 248ページ
ISBN 9784048119689
KADOKAWA
定価1950円(税込2145円)
出版社のサイト
https://www.kadokawa.co.jp/product/322602000269/
『なぜ日本サッカーは強くなったのか ”神とサッカー”から紐解く日本代表の欧州化』
吉崎エイジーニョ著
ワールドカップも目前ですが
たしかに日本のサッカーの強さには
目を見張るものがありますよね
その理由は人によってさまざまでしょうが
この本では「欧州化」がキーワードになっています
徳間書店
四六変 208ページ
ISBN 9784198662196
定価1800円(税込1980円)


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