新刊ピックアップ 7月編 2026年

新刊書

毎日、数百冊もの本が発行されています。

人生を変えるような本との出会いこそ一期一会かもしれません。

ここでは新刊書を一日1冊ご紹介(土日や祝日は発行点数が少ないので、実質、週に5冊ほど)。

SNSでは、1日1冊、ピックアップしてご紹介しています。

『図説 日本の灯台』

不動まゆう、藤岡洋保著

灯台には独特の雰囲気があって

ファンも多いですよね

海難防止という具体的な目的がありつつも

海と白亜の灯台の対比とか

ビジュアルも魅力的だったり、、、

朝倉書店
B5判 160ページ
定価4300円(税込4730円)

ISBN:9784254266542
発売日:2026年7月1日

出版社のサイト
https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=26654

『10代の教科書 カラダのハテナ』

高尾美穂著 北村みなみ絵

10代の子を持つ親にとっては

微妙に話題にしにくいテーマとか、ありますよね

こういう本をうまく使えれば

少しは肩の荷がおりるかも、、、

あかね書房
A5変 119ページ
定価1600円(税込1760円)

ISBN:9784251093509
発売日:2026年7月2日

出版社のサイト
https://www.akaneshobo.co.jp/search/info.php?isbn=9784251093509

『鳥たちはなぜ都会を選んだのか』

柴田佳秀著

バードウォッチングって、

意外に都市の方がお手軽だったりしますよね

通勤通学や散歩の途中で見かけたり、、、

低山や里山といっても今は危険が多かったりするし

日常のさりげない発見が楽しかったりします

山と渓谷社
A5判 128ページ
定価1800円(税込1980円)

ISBN:9784635230315
発売日:2026年7月3日

出版社のサイト
https://www.yamakei.co.jp/products/2826230310.html

『バスカヴィル作家の最終便』

ジリアン・マカリスター著
梅津かおり訳

『ロング・プレイス、ロング・タイム』の作者の新作スリラー

育休があけて職場復帰した文芸エージェントのカミラ

夫の不意の失踪

そして、人質事件の渦中へ

小学館
文庫 576ページ
定価1240円(税込1364円)

ISBN:9784094074956
発売日:2026年7月6日

出版社のサイト
https://www.shogakukan.co.jp/books/09407495

『星の時』

クラリッセ・リスペクトル著
福嶋伸洋訳

ウクライナ生まれでブラジルに移住した作家の、

リオのスラム街に暮らすタイピストをめぐる物語。

半世紀以上前の昭和の時代の作品ですが、

今夏の映画公開にあわせて(?)

文庫で再登場

息の長い作品にハズレはない、、、

河出書房新社
文庫 176ページ
定価900円(税込990円)

ISBN:9784309468341
発売日:2026年7月7日

出版社のサイト
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309468341/

『空海読んだら、人生変わった』

渡辺祐真著

空海(弘法大師)って、

日本で一番有名なお坊さんの一人でしょうが、

その割に何をした人なのか、よくわからなかったり、、、

お遍路って、空海とゆかりのあるお寺をめぐる旅なんですね

視点を変えると、世界が違う風に見えたりする、、、

大和書房
四六判 304ページ
定価1800円(税込1980円)

ISBN:9784479394815
発売日:2026年7月8日

出版社のサイト
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10168287.html

『江戸の書籍文化と遊歴者たち』

早坂信子著

江戸時代の出版事情について、

遊歴者という視点から

著者というものがどのように生まれ

書籍が誕生したのかに

光を当てた労作

郵研社
A5判 248ページ
定価2400円(税込2640円)

ISBN:9784907126841
発売日:2026年7月9日

出版社のサイト
http://www.yukensha.co.jp/books/edo.html

『83歳の私を支える家仕事』

多良久美子著

家仕事とは家事ことなんですが

自分の考えや気持ち次第で

人生、特に老後の生活の

幸福感が違ってくる

というのがよくわかります

統計やデータで幸福度は測れない

すばる舎
四六判 224ページ
定価1600円(税込1760円)

ISBN:9784799114162
発売日:2026年7月10日

出版社のサイト
https://www.subarusya.jp/book/b676558.html

『日本の美しい動物園と水族館』

眼鏡つかさ著

西日本では梅雨明け、夏!

夏休みの定番 動物園や水族館

国内だけでも、これだけ種類が多くて

展示も工夫されてユニーク

見てるだけでもいやされます

エクスナレッジ
A5判 240ページ
定価2200円(税込2420円)

ISBN:9784767835976
発売日:2026年7月13日

出版社のサイト
https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767835976

『こころがふわりと軽くなる宇宙の旅』

永田美絵著

プラネタリウムのベテランガイドによる

星の世界

夜空の星を見上げていると

悩んでいることがあっても

ちっぽけなことに思えてくるから

不思議です

イースト・プレス
B6判 208ページ
定価1700円(税込1870円)

ISBN:9784781625744
発売日:2026年7月14日

出版社のサイト
https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781625744

『お医者さんはなぜ「がんで死にたい」と言うのか?』

佐藤眞一著

長寿社会では

長生きすることより

どういう状態で長生きするのか

が問題ですよね

一日でも長く、というのとは違う

リアルな視点からの長寿論

光文社
新書 232ページ
定価1080円(税込1188円)

ISBN:9784334110505
発売日:2026年7月15日

出版社のサイト
https://books.kobunsha.com/book/b10193294.html

『休めない呪いを解く』

下園壮太著

働いている社会人にとって

一番こまる指示が「休め」だったりしますよね

どう休めばいいの? って当惑したりして

休めない「呪い」って

たしかにそうかも、、、

大和出版
四六判 256ページ
定価1700円(税込1870円)

ISBN:9784804764948
発売日:2026年7月16日

出版社のサイト
https://daiwashuppan.com/book/b10170989.html

『作家と本屋』

平凡社編集部著

タイトルどおり

さまざまな作家による

本や書店についてのエッセイ集

玉石混交で?というのもありますが

それも含めて本好きには楽しめそう

平凡社
B6変 280ページ
定価2000円(税込2200円)

ISBN:9784582747195
発売日:2026年7月17日

出版社のサイト
https://www.heibonsha.co.jp/book/b677111.html

『生まれてきて、よかった』

宮津航一著

2007年に熊本・慈恵病院に設置されて

社会的に大きな話題となった

こうのとりのゆりかご

そこに三歳で預けられて

成人した著者の自伝

熊日サービス開発
206ページ
定価1500円(税込1650円)

ISBN:9784911007327
発売日:2026年7月21日

出版社のサイト
https://shop.kumanichi-sv.net/shopdetail/000000001934

『眠れない夜に読む 宇宙のはなし』

池内了著

「夜空を見上げる余裕を忘れたあなたへ」

星の起源から

人類が宇宙に見た夢まで

宇宙物理学者による

宇宙をめぐるサイエンス・エッセイ

リベラル社
文庫 304ページ
定価900円(税込990円)

ISBN:9784434378485
発売日:2026年7月22日

出版社のサイト
https://liberalsya.com/978-4-434-37848-5_07/

『クリムトの盗まれた女』

カミーユ・ド・ペレッティ著
田中裕子訳

美術館から盗まれ、ほぼ20年後に発見された

謎の多い絵画をめぐる

アート・ミステリー

関係なさそうな三人の人生が交錯し

隠されていた謎が、、、

講談社
四六変 368ページ
定価2500円(税込2750円)

ISBN:9784065405246
発売日:2026年7月23日

出版社のサイト
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000417554

『プラスチックごみはなぜなくせない?』

玉木祥子、小坪遊著

ゴミって身近だけど、

分別する、といったレベルをこえて

深刻な問題ですよね

深刻というのは、誰もが納得できる

解決策がないから

利便性と費用対効果、

自然界では分解されない、、、

岩波書店
ジュニア新書 212ページ
定価940円(税込1034円)

ISBN:9784005010141
発売日:2026年7月24日

出版社のサイト
https://www.iwanami.co.jp/book/b10170463.html

『幸福感とは身体感覚である』

山口創著

身体心理学から最速で幸せになる方法

「動くから、気分が変わる」のだとか

これは実感として納得できますよね

タイパ・コスパでノルマとストレスだらけの毎日に

体を動かすことで心の安定をもたらす

草思社
四六判 192ページ
定価1700円(税込1870円)

ISBN:9784794228543
発売日:2026年7月27日

出版社のサイト
https://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2854.html

『バードボーイ』

キャサリン・ブルートン著
尾崎愛子訳
danny絵

母を事故でなくした少年が、

湖水地方の叔父にひきとられ

自然に恵まれた世界で

巣から落ちた野鳥のヒナをそだてる

ところから、少しずつ

信頼や希望をとりもどしていく

偕成社
四六判 286ページ
定価1700円(税込1870円)

ISBN:9784037281106
発売日:2026年7月28日

出版社のサイト
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784037281106

『晴れでも雨でも昆虫学者』 文庫版

小松貴著

生き物のうちで

もっとも多種多様なのが昆虫

その昆虫に魅せられた人は

どこか昆虫っぽい、というか

個性的な人が多い、、、

新潮社
文庫 320ページ
定価630円(税込693円)

ISBN:9784101041223
発売日:2026年7月29日

出版社のサイト
https://www.shinchosha.co.jp/book/104122/

『恐竜発見』

エドワード・ドルニック著
杉田七重訳

恐竜って、いまは映画でも大人気ですけど

いわれてみれば、

生きている姿を見た人はいないわけで

とんでもなく巨大な骨を見つけて途方に暮れるって

あったでしょうね

東京創元社
四六判 386ページ
定価3200円(税込3520円)

ISBN:9784488004019
発売日:2026年7月30日

出版社のサイト
https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488004019

『町人の暮らしから見る 江戸時代がヤバい』

宮田和男著

江戸時代って、ユニークな時代だったんだな

と思わせる教科書にはない雑学の数々

とくに町人の暮らしは特筆もの

文化はともかく、

糞尿の資源としての使い方なんて

歴史の本にはまず書いてないですから

日刊現代
四六判 528ページ
定価2500円(税込2750円)

ISBN:9784065446768
発売日:2026年7月31日

出版社のサイト
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000430077

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